マルチメディアと出版の近未来

電子パピルスとの共存共生の時代 ―目次―

第一章
インターネットと出版の近未来

第二章
マルチメディアと電子出版

第三章
電子編集とDTP

第四章
マルチメディアと編集者

1.1
インターネットの生い立ち
(2000年/5月更新)
2.1
マルチメディアと電子出版
3.1
コンピュータと電子編集
4.1
編集者の新しい課題
1.2
インターネットの機能
2.2
さまざまなマルチメディア
3.2
DTPの普及と印刷・出版
4.2
知的財産権と出版
1.3
情報の発信と社会的責任
2.3
CD-ROMと電子辞書
3.3
DTPとのつき合いかた
4.3
ゆらぎの時代の著作権
1.4
表現の自由とネチケット
(2000年/5月更新)
2.4
電子ブックの機能
(2000年/5月更新)
3.4
DTPの導入ポイント
4.4
電子メディアと著作権
1.5
インターネットと電子取引
(2000年/5月更新)
2.5
電子ブックの特徴
3.5
技術革新とオンデマンド出版
(2000年/5月更新)
4.5
ビジネスモデル特許の衝撃
(2000年/5月更新)
1.6
インターネットと電子モール
(2000年/5月更新)
2.6
電子出版の動向
(2000年/5月更新)
3.6
4.6
電子出版と出版流通
1.7
サイバー書店の登場
(2000年/5月更新)
2.7
開発上の問題点
3.7
4.7
電子図書館と著作権
(2000年/5月更新)
1.8
出版流通ビッグバン
(2000年/5月更新)
2.8
電子メディアの近未来
3.8
4.8
マルチメディアの産業規模
(2000年/5月更新)
1.9
ブック・オン・デマンドへの挑戦
(2000年/5月更新)
2.9
3.9
4.9
電子メディアと出版の原点
1.10
インターネットと出版
2.10
3.10
4.10

©1998年/2000年 shimomura
「マルチメディアと出版の近未来」は、1998年に執筆したが、その後の変化を含め、2000年5月に書き改めたものである。
なお、この記事の一部は、大月書店の「21世紀のマスコミ-04」(全5巻)の「出版」編に同名のタイトルで収録されている。