出版メディアパル実務書
『編集者の誕生と変遷』
 ―プロフェッションとしての編集者論―

<本書のねらい>
本書はプロフェッションという物差しをもって編集者の職業の誕生と変遷を研究している。
 編集者とは「編集活動」を日常的な「職業活動」として営む「職業人」であり、編集者という職業を総合的に検討することは、編集者の社会的役割と機能を理解することにつながると期待されるからである。
 本論では、出版業が成立してから、編集者がひとつの独立した職業として確立してきた経過を歴史的に検討するとともに、専門的職業化の主要要素を日本の書籍出版編集者の状況に照らしながら検討することによって、書籍出版編集者が置かれている構造的特性を検証する。
 本書は筆者の博士論文(2004年、上智大学大学院文学研究科新聞学専攻)に修正・加筆を行ったものである。既に執筆から10余年を経過しているが、読者のお役に立てば幸いである。
   <主な目次>
 第1章 編集者論の新しい試み
 第2章 プロフェッション編集者の理論的背景
 第3章 書籍編集者の誕生
 第4章 出版関連団体が果たした役割
 第5章 編集者教育の現状と課題
 第6章 明日の出版編集者のために

文ヨンジュ(Moon Youn Ju) 著
2016年5月12日
判型・頁数A5判・288ページ
本の概要出版メディアパル通信
No.61(pdf/320KB)
定価(税別)2,400 円
ISBN978-4-902251-62-3
詳しいご注文の方法は、トップページのメニューの「ご購入の方法」をご覧ください。
オンライン書店からのご注文は、冊数を入力の上、「購入する」のボタンをクリックしてください。「注文画面」へと進みます。

<冊数 :