| Q:編集者が直接DTP作業をすることはないのですが、どの程度の知識が必要ですか? |
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A: 編集者というのは、自分で作業をすることもありますが、多くは人(著者、デザイナー、校正者、etc...)に指示を出して作業してもらうことがメインの仕事です。実際に自分で作業をすることがなくても、その指示を出すことによってどういう結果が出てくるのか? また、確実に自分の思うような結果を出すためには、どう指示したらいいのか? という課題があります。 どの程度…ということは言えませんが、機会があるならば、どんな作業をしているのかを見学する(見せてもらう)のがいいでしょう。 特にDTPになってから、それまでの指定よりも、より細かな指定ができるようになっています。例えば、以前はアミの指定は10%単位でしたが、現在は小数桁まで指定することができるなど、表現の幅を広げることが可能になります。また、デジタルカメラで撮影した画像は、加工することによって、元の画像よりもはるかに使い手が出てくる場合もあります。 ただやみくもにこうしてほしい…と指示するのではなく、そう指示することが可能であるかどうかのメドとしての知識…と考えると、わかりやすいのではないでしょうか。 |