出版メディアパルNo.23
『電子出版学入門(改訂3版)』
――出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ――

<本書のねらい>
* 2012年までの電子出版ビジネスの進展を各種産業データで分析
* アマゾン、アップル、グーグルの新しい動向を紹介
* 出版デジタル機構の設立とその意義を解明
* 国の情報政策と出版界・図書館界の動向を検証
* 新たな電子書籍デバイスの情報を追加
* 電子出版をめぐる生産・流通・利用などの諸問題をやさしく解説
* ネットワーク系情報資源、デジタルアーカイブの新動向を紹介
* 「出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ」を考察
 <主な目次>
 第1章「電子出版学とは何か」/第2章「電子出版の歴史」
 第3章「さまざまなネット情報源」/第4章「ケータイ読書の進展」
 第5章「電子出版物の生産・流通・利用」/第6章「電子出版の諸問題」
 第7章「新しいデバイスと図書館」/第8章「電子出版ビジネス最前線」
 資料編:電子出版年表1985年〜2012年 

著者  湯浅俊彦
近日発売2013年3月5日発売
判型・頁数A5判・144ページ
本の概要出版メディアパル通信
No.34(pdf/320KB)
定価(税込)1,575 円
ISBN978-4-902251-23-4
詳しいご注文の方法は、トップページのメニューの「ご購入の方法」をご覧ください。
オンライン書店からのご注文は、冊数を入力の上、「購入する」のボタンをクリックしてください。「注文画面」へと進みます。

 冊数 :