出版メディアパルNo.17
『電子出版入門』
―出版メディアのデジタル化と紙の本のゆくえ

 このような出版の世界に起こった変化について考えるのがこの本の目的です。  デジタル化とネットワーク化を特徴とする今日のメディア社会の中にあって、出版の変化は私たちに何をもたらそうとしているのでしょうか。
 そこでこの本では、次の6章に分けて、このような電子出版の世界について詳しく調べていくことにしました。
第1章「電子出版学とは何か」
第2章「電子出版の歴史」
第3章「電子出版とさまざまなネット情報源」
第4章「ケータイ読書の進展」
第5章「電子出版物の生産・流通・利用」
第6章「電子出版の諸問題」

著者  湯浅俊彦
好評発売中2009年6月15日発売
判型・頁数A5判・120ページ
本の概要出版メディアパル通信
No.27(pdf/320KB)
定価(税込)1,260 円
ISBN978-4-902251-17-3
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